おしらせ
萩原副主将(S65回)が明大優勝に貢献!
[2016-10-24]
10月23日、東京六大学野球の秋季リーグが東京・神宮球場で行われ、明大が立大を6-2で下して勝ち点を獲得し優勝を果たしました。
この試合で九州学院OBの萩原英之副主将(S65回)が、先制の2ランホームランを含む4安打4打点の大活躍をしました。
萩原選手は2010年の夏の甲子園で、一年生ながら4番に座り本塁打を打ったスラッガーで、11年春、12年春(主将)として3度甲子園に行きました。
明治大学に進んだ後は手首の故障などでメンバーに入ることが少なかったのですが、4年生で副主将となりスタメン入りし徐々に調子を上げて来ました。リーグ戦の締め括りの試合で本領を発揮し、優勝まで決める立役者となったことは同窓会としてほんとうに喜ばしニュースです。